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30abab76-640x786  なぜAV女優は「殺される」のか? 画像

 
 
 
2002年10月 桃井望
 

2002年10月12日午後9時前。長野県塩尻市の河川敷で、乗用車が炎上しているのを通行人が発見、通報した。車から約10メートル離れた場所でAV女優桃井望(本名・渡辺芳美)(24)が、車内後部座席から桃井さんの元交際相手で内装会社の男性会社員(24)=同市=が発見された。

後部座席の男性遺体は性別が判断できないほど激しく焼け、ほとんど骨になっていた。
桃井も衣服がほとんど焼けた状態で、下半身が焼けこげていたが、刃物で刺された傷が数カ所あり、これが致命傷になったようだ。
「妹系」で人気のあったAV女優の猟奇的な死に、ファンたちは騒然となった。
同時に、AV業界の「闇」を改めて知ることにもなった。
 
 
 

1999年3月 里中まりあ
 

1999年3月22日夜、大阪市天王寺区のホテル「ニューヨーク」の客室で元AV女優里中まりあ(本名・桑畑由起子)(22)の射殺体が発見された。
彼女は顔の正面から1発撃たれており、現場には短銃1丁と薬きょう1個が残されていた。

里中まりあは暴力団関係者との交際歴があり、事件の3日前に自宅マンションで暴行を受け車で連れ去られていたことがわかった。遺体に着衣の乱れはなく、連れの男性と口論になり殺されたらしい。

同年4月17日、大阪府警天王寺署捜査本部は、指定暴力団山口組系組員、寺田幸雄容疑者(50)が大阪府堺市内のホテルに潜んでいるところを発見、逮捕した。