これらの発言全てを少年A本人から聞いたものとし、「今までの彼との交際を考えると、彼ならやりかねないと思います。」と警察に供述している。

一方私自身に元同級生が、「警察にちくってやる、あいつこの前の犯人なだぜ。」とも言ってきた。

当然私は相手にしなかった。なにせ、喧嘩の後一ヶ月もたっていない人間の言う言葉である。

警察もまともに相手にするとも思えない。元同級生は集団の中に必ず一人や、二人いる「物事を大袈裟に言うタイプ」で昔から嘘っぽい話も多かったからだ。

しかし警察がこの証言に飛びついてしまったと考えると、不審な警察の記者会見が説明できてしまう。

おそらく2回目の記者会見で警察はこのような事を発表している。

「容疑者宅から、13日の金曜日をはじめとする多数のホラー映画を押収した。」

おそらく今だに記憶に残っている人もいると思うが、3回目?の記者会見では次のようになっている。

記者が警察に押収したホラー映画の事を尋ねると、「ホラー映画なるものは実は無かった。」事になってしまう。

一体これはなんだったのだろうか?

ちなみに1回目の記者会見は5分で終わってしまうが、この記者会見の今考えればおかしな物だ。

記者「凶器はなんですか?」

警察「凶器はナイフなど・・・・・。」

記者「刃渡りは?」

警察「分らない。」

この後記者達の間に「プッ」という笑い声がなり響く。

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