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同じクラスメイトだったというだけで、友人としての交流は一切無かった。当時犯人逮捕された時、自分は「そんな訳ないだろ?」と思ったのが率直な意見だった。

もちろん根拠に基づいた意見ではない。自分の知っている限りの彼の性格を考えただけの意見である。時間がたつにつれ、「確かにやったと思えばそうなのかもしれないな。」という意見に変わってきた。

もちろん自分自身も公開捜査にも協力した。

これは自主的な物ではなく当時学校のPTAからそういう支持があったからだ。

タンク山もそれなりに捜索してみたが、特に変わった様子もなかったのは記憶している。

地元の事件だからこそおそらく他の地域の人よりもニュースやテレビにも釘付けになった。

そして文春がこの事件の調書を公に公開したのを機に、これはおかしいぞ。と疑い始めたからだ。

現時点で何がオカルトなのか読んでいる人はまだ分からないかもしれない。

しかし最後まで読んでもらえれば、この事件のオカルトに気付いてもらえると思う。

p3article2 神戸連続児童殺傷事件の酒鬼薔薇聖斗は本当に少年Aなのか? Quote

話を神戸連続幼児殺傷事件に戻すが、当時の新聞記事で最も自分が恐ろしいと思った記事を記憶しているから載せておく。もちろん文体は少しかわっていると思うが、この内容はほとんど同じと思う。

「捜査本部は当初27日午前5時30分~午前6時40分の間、犯人が頭部を置いた正門前付近に約1時間にわったて潜んでいたと見ていたが、この時間帯は既に人の通りも多く、見つかるリスクを背負ってまで現場付近に潜み、何度か頭部を移動したのは考えにくいという。」

この文章のどこが恐ろしいのか、初めて読んだ人は理解ができないだろう。ただし事件の内容を理解してからこの記事を読めば、いかに恐ろしい内容か理解できるようになると思う。

とりあえず上の新聞記事をもう一度読んでもらいたい。

よく見れば分かると思うが、これはあくまでも警察の「考え」でしかない。

警察は「見つかるリスクを背負ってまで現場に潜んで犯人が頭部を移動するわけがない」と「考えた」わけだ。

ただし、5時30分~6時40分の間に頭部が何度も移動していたというのは多数の地元住人の目撃証言であって、「考え」よりも信頼度が高いものなわけだ。

皮肉をこめて言えば警察は「地元住人の目撃証言はあてにならない」と「考えた」わけだ。

もちろん警察にもそれなりの根拠に基づく考えはあったと思われる。この考えについては後で説明する。

一応勘違い無いように説明しておきますが、「」の可能性について話そうとしてるわけではありません。

誤解しないで下さい。

「地元住人の目撃証言はあてにならない」と警察が「考えた」のは頭部の位置や向きが変わっていたという目撃証言だけではない。

後にガセネタと言われ、すべてあてにならない。と警察が「考えた」

目撃証言は誰が見ても理想的な犯人象だったと思える。

まずJ君がほとんど目撃される事なく連れ去られている事から車を使った犯行だと考えるのは自然で、当初目撃証言の多かった「黒い不審なブルーバードに乗った男」は重要な目撃証言だっただように思う。