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07de849ad77aebd5635cba0e76db3468-780x540 神戸連続児童殺傷事件の酒鬼薔薇聖斗は本当に少年Aなのか? Quote

犯人は14歳の少年である。自分の場所も、車すらも持っていない人間が、「人間の同体部分」をどう誰にも見つからずに移動するのだろうか?

仮に見つからずに移動できたとしてどこに隠すのだろうか?

不思議なのはこれだけではない。同様に頭部に関しても不思議すぎる事がある。

頭部は午前6時40分に学校の正門を開ける用務員の通報によって発見された。

そして当初の警察の見方は「犯人は午前5時30~午前6時40分の間に頭部を正門に置いた。」としていた。

この根拠は以下の2つ。

1・午前5時~5時15分の間に頭部は無かったという多数の目撃証言がある事。

2・午前5時30~6時40分の間に頭部の位置が何度も変わっていたという多数の目撃証言がある事。

しかし犯人の調書を見てみれば驚くべき事が明らかになる。

「僕は午前1時~午前3時の間に頭部を正門に置きに行きました。」

だとすると、多数の目撃証言はなんだったのだろうか。ちなみに犯人はこの日(すなわち27日)に午前5時以降完璧なアリバイがある。

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自分の文を読み返して見ると説明が不十分な所があるので付け加えておく。

調書によればJ君殺害は24日である。そして、タンク山アンテナ基地付近からタンク山アンテナ基地内に遺体を移すものの、その後大きな移動はしていない。

大きな移動をしていないというのは、24日に殺害するがこの日に頭部を切断したわけではない。頭部を切断したのは翌日の25日である。

25日に頭部を切断する際、一旦遺体を取り出すために少しだけ移動するものの、大きくは移動していないという事だ。

つまり25日、26日の2日間の公開捜査で胴体部分が発見できなかったのはおかしいのである。

おかしいと言えば切断した25日だろう。犯人は調書でこう語っている。

「フッと(24日の)夜中に頭部を切断したくなって翌日頭部を切断する事を思いつく。」

そしてその思いを実行に移すのだが、ここが最も不思議な所だろう。

「25日の午後1時~3時の間に首を切りに行きました。」

先も触れている通り25日というのは公開捜査の真っただ中である。調べてみれば分かると思うが、5月25日は日曜である。つまり犯人は公開捜査の中の真昼間しかも

日曜日に地元住人なら誰もが疑うタンク山アンテナ基地内で誰にも見つかる事なく頭部の切断に成功しているのである。

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最も、偶然に偶然が重なって奇跡的に見つからなかった可能性は否定できない。ただし、それは結果論であって、実際の本人の心境は「いつ人が訪れるかも分らない中ドキドキしながら、頭部を切断した」はずだ。

しかしその臨場感に関しては調書には一切触れていない。

なぜここまで私がこの事件に詳しいのかというと、犯人の同級生だからである。