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tntntnt 猫のエキスパート Quote

 

自分はとある会社の事務員をやっているんだが、去年あった猫絡みの事件(?)があったので書き込む。
去年、うちの会社で大口の契約があって商品を出荷することになった。
商品の準備ができ、明日に配送しようという夜に、ALS○Kから倉庫の警報がなっているという連絡があった。
警備員や他の社員と合流し、倉庫の中を確認したら、一匹の猫がいた。
猫を一度でも捕まえようとした人なら分かると思うけど、これが捕まらない。
追い詰めても、商品の影に入ったり、すばしっこく逃げる。
そこへ警察が到着。(警報の原因が猫と分かったので来なくても大丈夫と伝えたけど念のため確認するとのこと)
責任者と名乗る、髪をオールバッグにした背が低いけど嫌に迫力がある警察官に事情を説明したら
「エキスパートを呼んだから大丈夫」
とのこと。
なんのことだ? と思っていたら別のパトカーが来た。
出てきた警察官は、何か嫌にガタイが良かった。
そして責任者の人と話し始めた。
「倉庫の中に猫がいるから捕まえてこい。猫のエキスパート」
「偶然なんですから勘弁して下さい」
「いいから行って来いw」
納得してない顔で倉庫に入っていくガタイが良い警察官。

ガタイが良い警察官が倉庫に入っていったあとに、猫のエキスパートについて責任者の人に聞いたら、あの警察官には猫絡みのエピソードが数多く、
新人と空き巣の現場に行かせて帰って来たら、バッグに猫が入っていたこともあったとか。

そして2,3分後。
倉庫から
「……捕まえました」
と猫の首の後ろをつまんで出てきた…。
他の警察官が
「ミラクル過ぎんだろ…」
とか
「○○さんの前世、絶対マタタビですよね…」
とか言ってた。

source:あなたの心がなごむとき~第66章 

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